自然災害が頻発している2018年。
6月もあと1週間程で終わるけど、いつ何が起きるのかは自分にはわからない。
ちまたではどうやら預言者がたくさんいるそうで、いつどこでなにが~と予知している人もいるようです。
自分はそういった人たちに縁がないのでしらなかったのですが。。。
まあ、そういっている人の中には当たる人もいれば当たらない人もいる。そもそも予言や予知は意味があるのだろうか。
本当にあるのならとてもいいのだけれど、現状当てている人をまあ見ないのでなんともいえない。
そんなのなら、別に予言を信じて行動するよりも。
日ごとから気を付けていたほうが現実的だ。
実際に世の中には予知できるひともいるだろうけど、だとしてもそれを信じる人は少ない。
うそつきだって言われて叩かれておしまい。
それでも発信し続けている人には敬意を表すよ。